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Fedora7のインストールガイド(その1)


Fedora7のインストールガイド(その1) Fedora7のインストール後の設定



Fedora7のインストール後の設定

まずはセキュリティーFIXなアップデートなどあるのでアップデートをしよう。
[アプリケーション] [システムツール] から [端末] を開きます。

$ su
rootのパスワード入力
# yum -y update
これでアップデートが始まります。
終わったら一旦再起動しておいた方がいいでしょう。

次に必要のないサービスは止めてしまいます。
例として、bluetooth、hidd、hplip、isdn、pcscdなどです。
これは環境によって違いますので、よく分からないのは止めない方がいいです。
後でゆっくり調べてみましょう。

[システム] [管理] [サービス] を開いて
必要のないサービスのチェックを外して保存します。
これで次回起動時にサービスが立ち上がらなくなります。


さて次に色々とパッケージをインストールしたくなる訳ですが、
かなりのパッケージはそのままで利用できます。
デスクトップエフェクトのberylなどもそのままでOKです。
しかしさらにデフォルトで入っていないパッケージを入れたくなる訳ですが、
いろいろな関係でそのままではパッケージがない場合があります。
マルチメディア関係などは別途レポジトリを追加して取得先を増やさなければなりません。

■レポジトリの追加の準備
以下の作業はsuでrootになって行います。
freshrpmsの場合
#rpm -ivh http://ftp.freshrpms.net/pub/freshrpms/fedora/linux/7/freshrpms-release/freshrpms-release-1.1-1.fc.noarch.rpm
#rpm --import /etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-freshrpms
次にレポジトリがデフォルトで有効になっていますが無効にしておきます。
#vi /etc/yum.repos.d/freshrpms.repo
を開いて
enabled=1
の1を0に変えます。
(カーソルを1の上に持っていって[x]で消してから[i]を押して入力モードにして0を入力します。)
保存するために[Esc]を押してから大文字の[Z]をダブルクリックします。
これで完了です。

livnaの場合
#rpm -ivh http://rpm.livna.org/livna-release-7.rpm
#rpm --import /etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-livna
freshrpmsの時と同じようにrepoファイルを編集してenabled=0にしておきます。
対象のファイルは /etc/yum.repos.d/livna.repo です


atrpmsの場合
ちょっと手順が違います。
手作業でファイルを作ります。
#vi /etc/yum.repos.d/atrpms.repo
として空のファイルを作成し下記内容を記載します。
[atrpms]
name=Fedora Core $releasever - $basearch - ATrpms
baseurl=http://dl.atrpms.net/f$releasever-$basearch/atrpms/stable
gpgkey=http://ATrpms.net/RPM-GPG-KEY.atrpms
enabled=0
gpgcheck=1
そしたらキーをインポートします。
#rpm --import http://ATrpms.net/RPM-GPG-KEY.atrpms
これで準備完了です。

あとは好きなパッケージを入れるだけ。
注意点としては、それぞれのレポジトリで同じパッケージが配布されていると、アップデートしたときに他のレポジトリのパッケージが混ざってしまい、依存関係が壊れてしまう事があるので、あちこちのレポジトリのパッケージを混ぜると危険ということです。
ですので enabled=0 にしてデフォルトでは無効にするのです。
利用したいときだけそのレポジトリを有効にしてインストールやアップデートしてやるのですね。
僕的な優先度としては freshrpms livna atrpms の順です。
freshrpmsで足りない場合にlivnaを入れてそれでも足りない場合atrpmsを入れるといった感じです。
これらのレポジトリのアップデートはGUIでポチポチ選択してやった方が間違えなくていいかも。


アップデートの方法は通常は
#yum -y update
してやるだけでOKです。
パッケージのインストールなどもコマンドから簡単にできます。
例:
#yum install VLGothic-fonts //VLゴシックのフォント
#yum -y install beryl* //このようにワイルドカードも使えます。beryl関連を全部です。
#yum -y install yumex mc w3m yum-fastestmirror firestarter jd //このようにパッケージをずらずら並べてもいいです。

GUIでインストールやアップデートをしたい時は、yumex が便利です。
これをインストールしておけば、[アプリケーション] [システムツール] [Yum Extender]を起動すればGUIでパッケージをポチポチやって選べます。
また無効にしてあったレポジトリを有効にするには、左の縦に列んだアイコンの下から2番めを選ぶと選択できます。

CUIでやるにはコマンドに
#yum -y install --enablerepo=livna HOGEHOGE
とかしてやればいいです。


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